Michi Designのタカヒロ(@michidesign0809)です。
突然ですが「ウチヤマ式交渉メソッド」をご存知でしょうか?
……知っている方もいれば、「何それ?」という方もいるでしょう。
今回はその「ウチヤマ式交渉メソッド」について書いていきます。
……が、本件は弊社Michi Designにおける「社長直下のプロジェクト」として承認を得ました。
よって、今回のブログは社長直々に綴っていただこうと思います。
それでは、社長。
よろしくお願いいたします。
……
…………
………………
こんにちは。私です。
今回お届けする「ウチヤマ式交渉メソッド」は弊社の新プロジェクトとして推進していくつもりです。
そんな大切なプロジェクトの記事、父になんて任せられません。
よって、私が直々に書くとことにします。
それではいきましょう。
ウチヤマ式交渉メソッドとは
「ウチヤマ式交渉メソッド」とはMichi Designのディレクターであり、私の母でもある「ウチヤマリナ」がTwitter上で発信を始めた「クリエイターに向けた営業・交渉術」です。
2/13、それ以前は「食パン」だの「ステーキ」だの食べ物のツイートばかりしていた母が突然こんなツイートを投稿しました。
実は私、契約単価UP交渉は得意です。
— ウチヤマリナ@Michi Design (@michidesign0724) February 13, 2020
100%成功してきました。
契約金は、本人に対する評価です。
契約金は、あくまでもその評価を表す数値です。
単価UPは当然の交渉です。
自分の1年間を振り返る意味でも、
契約単価UPの交渉は行いましょう。
交渉は、コミニケーションの一環です。
続けて、こんな一連のツイートを投稿します。
契約単価交渉をするきっかけづくりって難しいですよね。
— ウチヤマリナ@Michi Design (@michidesign0724) February 13, 2020
そんな時はこのセリフを言えば大丈夫!
「半年に1回、半年間の成果報告をするために伺いますね」
契約単価交渉ではなく、成果報告という名目がミソ。
成果報告は顧客のためにもなるので、交渉のハードルがグッと低くなるのでおすすめです!
トラブルの発生を防ぐには、
— ウチヤマリナ@Michi Design (@michidesign0724) February 13, 2020
契約書ではなく見積書が大切です。
基本的に契約書は客先フォーマットで締結します。
契約時に契約内容を変えるのは難しいですし、
契約締結後に契約内容を変えるのはもっと難しい。
自分の身を守れるのは見積の段階です。
見積書はぜひ自分ファーストで!
クリエイターはぜひ価格表を作ってください。
— ウチヤマリナ@Michi Design (@michidesign0724) February 13, 2020
価格表がないクリエイターにクライアントは依頼しづらいです。
理由は、クライアントはプロジェクトの予算に合うクリエイターを探しているからです。
価格表があると概算が取れるので依頼しやすくなります。
ぜひ営業活動前に価格表の作成を!
ふぅ〜
— ウチヤマリナ@Michi Design (@michidesign0724) February 13, 2020
まじめなツイートが続きました😆
いきなりステーキとか食パンとかチョコレートとかのツイートしかしてこなかったのに🍖
しかし、私が今まで培ってきた経験や知恵がお役に立てそうなので、引き続きまじめなツイートもしていきます🙋🏻♀️
……真面目です。
そして、何やら自信に満ち溢れています。
それもそのはず、母は営業のプロフェッショナル。
前職のWeb制作会社では「営業」「ディレクション」「ライティング」などを担当。
後に転職した現在の会社は大手人材派遣会社。
そこでは東証一部上場企業を相手に「営業」「コンサルティング」を担当しています。
「ウチヤマ式交渉メソッド」は営業のプロである母のこれまでの経験やノウハウを詰め込み、主にクリエイターに向けて発信する一連の情報の総称なのです。
「ウチヤマ式」とは言っていますが、これらの情報は「営業」の方からすると割と普通のことなのかもしれません。
「営業」の方にとっては常識……
しかしそれらは「クリエイター」にとっては「目から鱗の有益な情報」のように映る。
このことに母は気付きました。
というのもデザイナーをはじめとした「クリエイター」という職種は営業や交渉などが苦手な方が多いのです。
もちろん一概には言えませんが、自身の作品や制作物のクオリティを追求するいわば「職人気質」なのが「クリエイター」。
ましてや営業や人とのコミュニケーションなどの教育をほとんど受けていないのだから苦手なのも当然と言えば当然なのです。
そんな営業や交渉が苦手なクリエイターの方々にとって、母が発信する「ウチヤマ式交渉メソッド」はとても新鮮で有益な情報に思えたのでしょう。
ちなみに同じく「クリエイター」である弊社のデザイナー「父」も同じようなことを言っていたのでおそらくそうなのでしょう。
誕生のきっかけ
この「ウチヤマ式交渉メソッド」。
そもそもの誕生のきっかけとなった方がいらっしゃいます。
それはこの方。
リナさんのつよつよさがガンガン伝わってくる…!
— もっさり Atelier Mush (@atelier_mush) February 13, 2020
例の件、明日行ってきますね。
緊張してお腹が痛いですw
頑張ってきますー!
「Atelier Mush(アトリエマッシュ)」の名前で活動するフリーランスのデザイナー「もっさりさん」です。
【もっさりさん Twitter】
https://twitter.com/atelier_mush
【アトリエマッシュ Webサイト】
こちらのもっさりさん、愛知県在住ということもあり以前から私の父「ウチヤマタカヒロ」と親交があったのです。
そんなもっさりさんと私の母が初めて会ったのは2019年11月に名古屋で開催された「名古屋マーケティングLT会」。
この会はWeb業界では有名なメディア「webliker」を運営する「web兄さん」が主催してくれたマーケティングに関するLT(ライトニングトーク)を発表し合う会です。
ちなみにこの会、Michi Design社長である私も参加しました。
開催報告を伝える旨のツイートがこちらです。
今日は「マーケティングLT会」に参加しました。
— ウチヤマタカヒロ@Michi Design (@michidesign0809) November 23, 2019
👱♂️web兄さん@webliker_info (主催)
👩もっさりさん@atelier_mush
👩しょこさん@shokomonk0701
我々Michi Designは3人でひとつ。
ということで妻と息子も一緒に参加させていただきました👱♂️👩👶
とても学びが多く、有意義な会となりました( ◜◡◝ ) pic.twitter.com/5rPdc0vtdb
【web兄さん Twitter】
https://twitter.com/webliker_info
【webliker】
クリエイターが集まるこの会で、母は「仕事の取り方」や「単価交渉のやり方」など営業視点で自身の意見を言及。
その時はそれで特に何もなく終了したのですが、その「営業視点の考え方」がもっさりさんの頭に強く残っていたのではと推測……
それから少し経った2020年2月。
父のもとにもっさりさんから連絡が入ります。
内容としては「仕事のことで奥さん(ウチヤマリナ)に相談したいことがあるので、連絡しても良いか?」というもの。
父から母にそのことを伝えると母は快諾。
そこから2人のやりとりが始まり、母がもっさりさんの相談に対して営業視点でアドバイスをしました。
その件については現在進行形でまだ結果は出ていないのですが、とにもかくにもこれが「ウチヤマ式交渉メソッド」誕生のきっかけです。
その出来事から母は、
クリエイターの方に向けて、自身の経験やノウハウを発信すれば少なからず役立ててもらえるのでは?
と考え、冒頭でも紹介した下記のツイートを発信したのです。
実は私、契約単価UP交渉は得意です。
— ウチヤマリナ@Michi Design (@michidesign0724) February 13, 2020
100%成功してきました。
契約金は、本人に対する評価です。
契約金は、あくまでもその評価を表す数値です。
単価UPは当然の交渉です。
自分の1年間を振り返る意味でも、
契約単価UPの交渉は行いましょう。
交渉は、コミニケーションの一環です。
大きな反響
2/13,14,15の3日間でそのようなツイートの発信を続けた母。
すると最初はほんの数人だった反応が徐々に拡散していき、多くの反響をいただくに至りました。
交渉が得意な営業です🙋🏻♀️
— ウチヤマリナ@Michi Design (@michidesign0724) February 13, 2020
成功率100%の交渉術など発信中💡
・交渉に苦手意識がある方
・交渉の仕方にお悩みの方
・交渉をうまく進めたい方
お役に立てたらうれしいです😊
契約単価UP交渉を成功するには、結果分析とアピールが必要!
— ウチヤマリナ@Michi Design (@michidesign0724) February 14, 2020
プロジェクト完了後は結果分析をしてください。
その結果を都度クライアントに報告してください。
やりっぱなしはNG。
自分で分析して、自分からアピールすることが大切です。
その積み重ねが、交渉の成功率を格段に上げる布石です。
契約金や価格表の決め方って迷いますよね。
— ウチヤマリナ@Michi Design (@michidesign0724) February 14, 2020
まず、自分の理想とする年収から逆算して考えましょう。
価格の決め方は大きく分けて2つ。
①プロジェクト1つにつき〇〇円
②月額〇〇円、年額〇〇円
バラ売りとセット売りのイメージです。
①も②も自分ベースで考えると、決めやすいですよ。
クリエイティブ関係あるある。
— ウチヤマリナ@Michi Design (@michidesign0724) February 14, 2020
→便利屋になってしまいがち。
それを防ぐためには、見積書にこの2つを表記するだけ。
①リテイク1回追加:〇〇円
②打ち合わせ1回追加:〇〇円
これだけでクライアントの意識は、ガラッと変わります。
あらかじめ線引きしておくと、あとがグッと楽になりますよ。
交渉が苦手な方に多いのが
— ウチヤマリナ@Michi Design (@michidesign0724) February 14, 2020
「交渉は相手をねじ伏せて要求を通すもの」
と思ってらっしゃること。
それは交渉ではなく恐喝です。
お互いにとってWin-Winになるゴールをいっしょに目指す。
それが、交渉です。
クライアントと二人三脚を走るための作戦会議だと思うと、苦手意識は和らぎますよ。
契約単価UP交渉に必要なのは、成果を可視化・数値化した資料です。
— ウチヤマリナ@Michi Design (@michidesign0724) February 14, 2020
クライアントも言葉だけではあなたの成果をイメージしづらく、判断がつきません。
判断がつかないことは却下されます。
とくに担当者が決裁者でない場合は、担当者から決裁者に承認してもらうためにも絶対に必要です。
この辺りまでは特に名称も定めずツイートをしていましたが、社長である私からの助言でこれら一連の発信に独自の名称を付けてはどうかと提案します。
ちなみにこのお役立ち情報の発信、独自のハッシュタグを付けてみてはどうですか?
— 息子@Michi Designの赤ちゃん社長 (@michidesign0105) February 14, 2020
検索もしやすくなり、一覧性も増すとと思います。
例えば、#リナの交渉術 とか#リナのビジネス論 とかでしょうか?
……あまりひねりがないですかね?
その辺のネーミングは母におまかせします。#赤ちゃん社長 https://t.co/M0Wsxn5MSU
なるほど❗️
— ウチヤマリナ@Michi Design (@michidesign0724) February 14, 2020
ハッシュタグ❗️
さすが社長✨
さっそくやってみます😊 https://t.co/7FDDeyn2ws
わが社の社長@michidesign0105 からアドバイスをいただき、交渉術関連はハッシュタグをつけることにしました。
— ウチヤマリナ@Michi Design (@michidesign0724) February 14, 2020
その名も#ウチヤマ式交渉メゾット
ネーミングセンスは、なさそうです。
間違えました😂
— ウチヤマリナ@Michi Design (@michidesign0724) February 14, 2020
気をつけます🙋🏻♀️ https://t.co/HCfWwal4GD
「メソッド」のことを「メゾット」と間違える凡ミスこそありましたが、こうして「ウチヤマ式交渉メソッド」の名が誕生しました。
以降のツイートには「#ウチヤマ式交渉メソッド」を付けて投稿を続けました。
交渉が苦手な方は、おこづかいの値上げ交渉から練習です。
— ウチヤマリナ@Michi Design (@michidesign0724) February 14, 2020
「お金ないからおこづかい値上げしてくれ!」
だけではUPしてもらえませんし、しませんよね。
最低でも
①財政状況分析
②家族が得られるメリットの提案
は欲しいところ。
クライアントとの交渉も同じです。#ウチヤマ式交渉メソッド
クライアントのあなたに対する本音、知りたくないですか?
— ウチヤマリナ@Michi Design (@michidesign0724) February 14, 2020
それが分かるのが、契約単価UP交渉の時です。
お金がからむことだからこそ、普段は決して言わない、クライアントの本音が出てきます。
単価UPが目的ですが、本音が分かるだけでも交渉する価値は十分ありますよ。#ウチヤマ式交渉メソッド
特に多くの反応をいただいたのが下記のツイート。
「交渉の場では『そうですね』ではなく『そうなのですね』」という内容で、いいね数は40くらいでした。
このたった一文字の違いが交渉の場では非常に重要というのがクリエイターにとっては「目から鱗」の情報だったようです。
交渉時に「そうですね」と相づちうつことはオススメしません。
— ウチヤマリナ@Michi Design (@michidesign0724) February 14, 2020
これは「Yes」の積み重ねです。
Yesを積み重ねてしまうと相手にイニシアチブを取られます。
交渉力の高い相手は、世間話の段階から仕掛けてきます。
交渉の場での相づちは「そうなのですね」が正解です。#ウチヤマ式交渉メソッド
交渉の際、クライアントの意見を否定せざるを得ない時がありますよね。
— ウチヤマリナ@Michi Design (@michidesign0724) February 14, 2020
しかし直接的に相手を否定すると、交渉はスムーズに進みません。
「いや、そうではなくて〇〇です」
と言いたい場合は、
「なるほど!では〇〇はどうでしょう」
と言い換えましょう。
交渉の際は、言葉選びが大切です。
交渉の最中に、イタイところを指摘された時こそ冷静に切り返しましょう。
— ウチヤマリナ@Michi Design (@michidesign0724) February 14, 2020
焦って謝罪するのではなく、
「ご指摘ありがとうございます。その点はしっかり改善していきます」
とお礼の言葉で返し、すかさず、
「それを踏まえた上で、〇〇をご提案します」
と切り返せば、前向きに交渉が進みます。
交渉で大切なのは、
— ウチヤマリナ@Michi Design (@michidesign0724) February 15, 2020
「なんのために交渉するのか」
「交渉でどんな結果を得たいか」
を明確にしておくことです。
目的が明確になっていれば、交渉はスムーズに進みますし、
ゴールへの道筋が見えていれば、交渉に対する恐怖感は和らぎますよ。
目的とゴールは明確に!#ウチヤマ式交渉メソッド
有料note公開
そんな一連の発信を続ける中で「クリエイタープロレス」で活躍する選手「クレイジーアネゴーさん」の目にこの「ウチヤマ式交渉メソッド」が留まったようです。
息子ママンの交渉術の一連のツイートがめっちゃ勉強になるぞ!!!!! https://t.co/QDoSZWn33p
— クレイジーアネゴー|KWO元帥|4.4クリキン@新木場 (@designanego) February 15, 2020
ちなみに「プロレス」と言っていますが、選手たちの本業は様々な分野のクリエイター。
クレイジーアネゴーさん(の中の人)はフリーランスとして活躍するベテランのアートディレクター兼デザイナーです。
クリエイタープロレスについて詳しく知りたい方は、同じくクリエイタープロレスに参戦している「息子デストロイヤー」がまとめているnote「週刊クリプロ」を見てみてもらえれば幸いです。
クリエイターは営業苦手な者が多いから、ママンの営業経験がめっちゃ勉強になるぞ!!!!!
— クレイジーアネゴー|KWO元帥|4.4クリキン@新木場 (@designanego) February 15, 2020
交渉術とは結果的にお互いWin-Winになるものなのかもなァ!ママンのツイートを見て思ったぞ!!!!
(一連をまとめてnoteで販売してみるのもいいかもな…こそこそ…)
上記のツイートで何気なく触れた「有料noteの販売」。
これに瞬時に「やる気スイッチ」が入った母。
二つ返事で引き受けた母は早速note執筆に取り掛かるのでした。
承知いたしました🙋🏻♀️
— ウチヤマリナ@Michi Design (@michidesign0724) February 15, 2020
この有料note打診を受けたのが2/15の21:30くらい。
そこから母は、
こういうのはスピードが大切!
とか
鉄は熱いうちに打て!
などと言いながら何と徹夜で記事を書き上げた。
……翌朝。
朝9:00、母が徹夜で書き上げた6000文字以上のボリュームの記事を公開されました。
【ウチヤマ式交渉メソッド:営業準備編】
noteの反響
公開直後から多くの方にご購入いただき、うれしい感想の数々もいただきました。
来月からのわたしに確実に必要なことなのでこのnoteは迷わず即決で購入しました🙋🏼♀️✨これからじっくり読みます☺️今後は追記もあるとのこと‼️楽しみです❤️
— ユキックス👩🏼ポジティブ暴走系‼️熱血クリエイター❤️フリーランスママWEBデザイナー🌈✨ (@MILKIT_DESIGN) February 16, 2020
ウチヤマ式交渉メソッド:営業準備編|ウチヤマリナ @michidesign0724 #note https://t.co/NCTpw0E83O
営業が苦手な方に是非読んで欲しいです!😳✨
— iwayu (@iwayu16) February 16, 2020
営業がわからない!何がいるの?と初めに躓きやすい所がとてもわかりやすく書かれています!
5名先着で営業について無料相談ができる購入特典付きだって!素敵!🌸
ウチヤマ式交渉メソッド:ウチヤマリナ @michidesign0724 #note https://t.co/FTeLN7Vh9n
早速、購入させていただきました〜!!
— さおり@コード書く人 (@tisse_web) February 16, 2020
考え方からして目から鱗でした😂
営業苦手な人が読んだら参考になりまくります٩( ‘ω’ )و https://t.co/rQqsF3B0UZ
営業力、というか交渉力を学びたくて購入してみた。/ウチヤマ式交渉メソッド:営業準備編|ウチヤマリナ @michidesign0724 #note https://t.co/u5I6cKFhOa
— ふる@WEB系パラレルワーカー (@mi_furu_full) February 16, 2020
わーーー!買います!読みます! https://t.co/oMCbIx7y60
— こうこ@即レスナレーター (@ko_ko_ko11) February 16, 2020
細かく書いてくださって分かりやすかったです。
— nio@フッ軽デザイナー (@nioin_design) February 16, 2020
新規開拓方法とか、提案の仕方とかその他にも沢山。
読むだけじゃダメですからね、実践します!!
ウチヤマ式交渉メソッド:営業準備編|ウチヤマリナ @michidesign0724 #note https://t.co/42BwAiFM7t
会社のクレジットカードおうちやから、後で買う! https://t.co/RF1p4VKy77
— ゆりてら(さくら)🌸エンジニア・シングルマザー (@sakura_engineer) February 16, 2020
購入させて頂きましたー!目から鱗が落ちまくります😳
— hachi_emi(はちえみ)/テクノ・クリエイト (@hachiemi2) February 16, 2020
下準備、大事…! https://t.co/LlqGGOp8Yg
4月からの仕事復帰に向けて購入しました🙌🏻
— マッシュ🍄イラストも描けるママWEBデザイナー (@mush_designer) February 16, 2020
営業するまでにやること、準備することが具体的に書いてあります☺️
今まで営業苦手と思ってたけどやり方が分からなかっただけなんだと思いました🤔 https://t.co/CMb2CZodDX
営業のプロフェッショナルの方の交渉術✨
— くうみん@webデザイン勉強中 (@kuu_min0630) February 16, 2020
未知の世界で興味が湧いて 購入しました😊
なるほどです🤔✨ さすがです✨
この教えを早く実践できるよう まずはもっと日々精進せねば👩🏼💻👩🏼💻👩🏼💻 https://t.co/YspmLhVJ5C
「ウチヤマ式交渉メソッド」誕生のきっかけを与えてくれた「もっさりさん」にも早速購入いただきました。
購入しました!リナさんに価格交渉の相談をさせて頂いているのは私ですwつよつよ営業さんのnoteめっちゃ参考になりました! https://t.co/D0jJ56n6bD
— もっさり Atelier Mush (@atelier_mush) February 16, 2020
クライアントさんと契約の価格交渉をリナさん@michidesign0724 に相談して、結構分厚い提案書と一緒に面談しました。
— もっさり Atelier Mush (@atelier_mush) February 16, 2020
まだ結果が出てないので何とも言えないのですが、リナさんには心が折れそうになっている私を何度も励まして頂きました。有益なツイートをされているのでフォローしてみてください
名古屋マーケティングLT会で一緒になり、今では家族ぐるみでお付き合いしているフリーのセールスデザイナー「しょこさん」にも購入いただきました。
これはめちゃめちゃ勉強になります。
— しょこ|セールスデザイナー (@shokomonk0701) February 16, 2020
私は対個人相手の営業経験が無いので
企業へのアプローチはこんな風に進めるんだ!
と目からうろこがぽろぽろ落ちています。 https://t.co/IwfI5kqBJ8
このnoteの素敵な点は
— しょこ|セールスデザイナー (@shokomonk0701) February 16, 2020
大手制作会社や企業が
どのようにアプローチしているか
がわかることです。
1人デザイナーさんなら、
「未来のクライアントさんは
日々こんな営業さんと仕事をしている」
前提で提案や見積書を出していると
意識したいですね。
有料noteの打診をしてくれた「クレイジーアネゴーさん」からも感想をいただきました。
読んだ!!!!!
— クレイジーアネゴー|KWO元帥|4.4クリキン@新木場 (@designanego) February 16, 2020
読んだぞーーー!!!!!!
アネゴーが「noteで販売したらどうだ」とコソッと言ったのが昨日の夜だ!!!
リナ!良く頑張ったな!!!
この夫婦やべえぞ!!!!! https://t.co/YJcReNBGpo
「クレイジーアネゴーさん」と何らかの関わりがあるらしい「でざいん姉さん」からもこんなコメントが。
リナさんにnote書きませんかと言ってみたらなんと一晩で…!
— でざいん姉さん|さのさつき (@irohazum_s) February 16, 2020
これまでの経験としっかり向き合われてきたからこそのスピードだと思います!😳✨
営業&交渉術準備編、クリエイター必見です!
ウチヤマ式交渉メソッド:営業準備編|ウチヤマリナ @michidesign0724 #note https://t.co/fcISJgtcaV
購入特典として先着5名様に限り受け付けた「無料相談」も公開当日に定員に達してしまいました。
ありがたいことですね。
先着5名様限定特典は、定員となりました❗️
— ウチヤマリナ@Michi Design (@michidesign0724) February 16, 2020
お申し込みいただき、ありがとうございました🙇🏻♀️
noteの販売は継続いたしますので、引き続きよろしくお願いいたします🙇🏻♀️ https://t.co/yRln4leRvs
ちなみに「先着5名」という人数制限を設けている理由についてはこちらのツイートで父が述べています。
【先着5名の人数制限を設ける理由】
— ウチヤマタカヒロ@Michi Design (@michidesign0809) February 16, 2020
「ご購入いただいた方全員の相談にのってあげたい」
これが妻の本音ですが現実的にはなかなか難しい。
それは妻が一人一人の相談に真剣に答えているからです。
時間も労力もかかる作業を社長(息子)のお世話をしつつこなすには人数を限らざるを得ないのです。 https://t.co/3KbPUThzSR
今回、残念ながら無料相談を受けられなかった方も今後また違った形でそのような機会を設けるつもりです。
その際はまたぜひよろしくお願いします。
まとめ
さて、Michi Designの社長である私が直々にお届けしてきた今回のブログいかがでしたか。
長々と書きましたが、「ウチヤマ式交渉メソッド」の誕生から有料noteを公開して今に至るまで、たった3日程度の話です。
ここからも先述した「スピードが大切」ということがうかがえますね。
今回公開した有料noteは「営業準備編」という名の通り、今後も「〇〇編」といった記事を公開予定です。
また母のTwitterでも引き続き「ウチヤマ式交渉メソッド」を発信していきます。
我々の新プロジェクト「ウチヤマ式交渉メソッド」はまだまだ始まったばかり。
今後の展開にもぜひご期待ください。
……さて、それでは私は赤ちゃんなのでそろそろ寝るとします。
おやすみなさい
おしまい
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